子どもの具合が悪いなら堂々と仕事を休もう!“陰口”に悩むママさんへのアドバイスと考え方

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小さい子どもがいる私は、子どもが熱を出したり風邪を引いたりしたときに仕事をちょくちょく休みがちです。そしてある同僚から「仕事、何回も休むよね…。」などと陰口を言われています。申し訳ない気持ちがある一方で、陰口を言われていることに関しては落ち込みます。子育てと仕事の両立についてなかなか理解してもらえない同僚や上司に対してどのように対応したらいいものでしょうか?

 

こんな悩み相談を見つけました。子育て世代の働く母親にありがちな悩みですよね。今回はこちらの悩みについてどのように考え対処いくのがベターなのか、私なりにお話ししたいと思います。

 

「申し訳ない」という気持ちをもちすぎない

1歳くらいの赤ちゃん

「子どもが熱を出した。」「転んでケガをした。」「漏らした。」「泣き止まない。」

 

子どもを育てたことのある親であればわかりますが、小さい子はこんなトラブルが24時間365日しょっちゅう起こります。そして、たとえ子を保育園や幼稚園に預けて働いていようと、容赦なく子のトラブルは日々起き続け、働くママさんたちの大半は保育園・幼稚園からの呼び出しの度に仕事を休まざるを得なくなっています。

 

当然熱を出した子どもを預けっぱなしにできるわけもありませんので正当な理由として仕事を休むことになるのですが、その休んだ分の仕事は他の誰かが行わないといけなくなる、もしくは同じ仕事グループの人全員が負担を被るでしょう(業務内容にもよりますが)。そうなると、休んでしまったママさんは当然自分の仕事を代わりにやってもらう職場の同僚や上司に対して申し訳ない気持ちになります。

怒っている表情の男性

一方で、しわ寄せが来た同僚の中には「また仕事が増える」と不満がたまり、ついつい陰口や愚痴を言ってしまう人も現われます。ママさんは、申し訳ない気持ちもありつつ休むしか選択肢がない状況に陰口を言われてしまうと、精神的に落ち込んでしまう方が多いでしょうね。

 

これに関しては、申し訳ない気持ちを持ちすぎないことが重要かと私は考えます。確かに、仕事を増やしてしまった相手に対して「申し訳ない」という気持ちを持つことは人として大事です。ただその申し訳ない気持ちが強すぎる上に相手からの陰口が重なってしまうと、ますます「休んでいる自分が悪い」という罪悪感が強くなり、それが精神的な落ち込みに拍車をかけてしまいます。

 

同僚から陰口を言われて落ち込んでしまっている人は、申し訳ないという気持ちをもちつつも「自分は不適当な理由で休んでいるわけではないんだ」と自分を正当化し、肯定してあげることが大切だと思います。

 

そもそも、「小さな子どもが熱を出したんだから仕事を休むのは当然」と考えているタイプの人もいるかと思います。そういう考えの人は、休んでいることに対しての陰口には「正当な理由で休んでいるのに陰口なんて言われる筋合いはない!」といった、むしろ反論ともいえる感情を抱いているでしょう。そんな方のメンタルを少し見習ってみるといいかもしれませんね。

 

「私は正しい」と“思う”だけでは落ち込みがなくならないという方は、ノートに書いてみるのも良いでしょう。素直な感情を記す「喜怒哀楽ノート」などというものを作り、「私は正当な理由で休んでいる。堂々と休んでいいんだ。陰口など言われる道理はない!」と自分を肯定する気持ちを書くことで形の無い自分の感情が具現化され、気持ちも楽になるはずです。

 

何も、彼氏・彼女とデートに行くから休んでいるわけではありません。正当な理由で休んでいるのです。堂々と仕事を休みましょう。

 

わざと自分を忙しくさせ、悩む時間を与えない

家で皿洗いをする男性

悩みというのは、悩む“すき(時間)”ができてしまうとあれこれと深く考え込んでしまい、落ち込みの傷口が広がっていくものです。わざと仕事や家のことなどやることを増やして自分を忙しくすれば、陰口をたたかれていることを気にする時間がもったいなく感じていくことでしょう。

 

そもそも、「まっとうな理由で休んでいることに対して陰口を言う程度の人から言われたことで落ち込んでいる、その時間がもったいない。」と私は思います。そのことを考えるのに時間を使うのでしたら、仕事をレベルアップさせるための勉強や、自分を磨くための読書、楽しい趣味に時間を使った方がよほど有意義ではないでしょうか。私もさまざまな悩みを抱えてきた結果、そう思えるようになりました。

 

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 後日、仕事上で負担をかけた上司・同僚をフォローする

当然と考えている方が多いと思いますが、自分が休んだことで自分の仕事を肩代わりしてくれた上司や同僚がいたのであれば、後日何らかの形でフォローしておくことをおすすめします。陰口の有無にかかわらず、これは大切なことです。

 

例えば、同じようにその人の仕事を自分が代わりに受け持ったり、何か菓子折を持参したり、会社の飲み会でその人の分の代金を代わりに支払ったり、何でもいいと思います。フォローの程度は、負担をかけた度合いで調整しましょう。

 

フォローのタイミングとしては仕事を休んでから数日のうちにしておくのが無難です。ただ、子どもの体調不良で頻繁に休んでいる場合は、2~3回の休みに対して1回などと、気疲れしない頻度で臨機応変におこなってもいいと思います。相手がそういう誠意を重視する方であれば頻度も重要ですが…。

 

まとめ

小さい子をもつ私からすれば、子どもの体調不良で頻繁に仕事を休まれている世の中のママさん(パパさんもいらっしゃると思いますが)は、育児と仕事を両立させていて本当にすごいなと尊敬しています。しかしながら、育児についての理解がどうしても得られないという環境に身を置いてらっしゃる肩身のせまい思いをされているママさんはかなりいると思います。

 

将来を担う子どもたちを守り育てていく親をサポートする職場環境が、少しでも世の中に浸透していくことを私は願っています。