過去を振り返って落ち込んでしまう方へ ー私なりの過去の捉え方・未来を考える意義ー

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皆さんはこれまでの事とこれからの事、どちらを考えることが多いですか?

 

私は最近、圧倒的にこれからの事を考える方が多いです。

 

今回は、過ぎ去った「過去」のことを振り返って度々落ち込んでしまう方へ、私なりの「過去」の捉え方や、「未来」を考える意義についてお話ししたいと思います。

過去のことは「事実」としてだけ捉えるのが良い

 

過去を振り返ることは悪いことではないと思います。

 

ただ、過去を振り返ったとき、それをどう捉えるかによって現状のメンタルへの影響具合が変わってきます。

 

例えば、「あのときは人生で一番楽しかったなぁ…」と過去を振り返れば、「それに比べて今は楽しいと感じる事が少ないな。」と今を悲観してしまう考えにつながってしまいやすいです。

 

「あのときは遊んでばかりいたなぁ…」のような過去の振り返りをすると、「あのときもっと勉強してれば、今こんなに苦労しなくてよかったのに。」などと考えてしまいがちです。

ほおづえを付いて考える女性

要は、「過去」の自分の行いを評価したり、感傷的になってしまうことで、「現在」の自分の状況と無意識に照らし合わせてしまい、現状に対して不平・不満・悲観的に思ってしまいやすくなるのです。

 

「未来」で成功するために、「過去」を考えることは時として必要になります。

 

例えば試験を受けるときは、試験に合格するためにこれまで学習してきた「過去」を振り返りながら試験を受けますよね。

 

以前ミスした仕事を改めて行うとき、「過去」のミスを振り返って「今度はミスしないように」と仕事をしますよね。

 

こういうケースも、「あそこを勉強しておけば良かった」「あのミスで上司にこっぴどく怒られて嫌だったなぁ。」と評価や感情移入をしてしまうと、今の気持ち・行いに影響します。

 

確かに、「過去」の自分の行いの積み重ねの結果、「現在」の自分(の状況)が出来上がっていることは事実です。

 

しかし、過去は変えられません。

 

過去に対して善悪の評価をしない・感情移入しないことが、「現在」を悲観しないための秘訣だと私は考えます。

 

「過去」は“そのようにして過ぎ去った事実”としてだけ捉えておけば、過去を振り返ることでの現状への不平・不満や悲観は湧き出ないはずです。

 

「過去」をシンプルに振り返ることで、「未来」により時間・エネルギーを費やすことができる

変えられない過去に対して今さら評価を下したり、感情的になってしまったりすることに時間・エネルギーを使うことで、これからの未来のことを考える時間やエネルギーが少なくなってしまいます。

 

もったいなく感じませんか?

 

逆に、過去を単なる「事実」としてだけシンプルに振り返られれば、未来のことについてじっくり考える時間・エネルギーが残ります。

虫眼鏡で見ている女性

過去は変えられませんが、未来は自分の言動次第ではある程度変えることができます。

 

でしたら、過去よりも未来に対して時間やエネルギーを費やす方がよほど有意義ですよね。

 

私はブログ運営をしていますので、日々色んなトレンドや情報を収集します。

 

そのこともあり、最近、考えや志向はこれからの流行や時勢の方に向きがちです。

 

自分の子どもが大きくなった頃には、世の中はどのようになっているのか。10年後、20年後の日本はどう変わっているのだろうか。

 

その時(その時まで)に私は何をしておくべきなのだろうか。

 

そんな事を考えながら、毎日情報やトレンドに触れています。

 

それと同時に、過去のことを振り返る時間、そして落ち込む回数がかなり減ったなと感じます。

 

「未来」を考える時間が増えると、落ち込むことも減るのではないかと私は考えます。

 

過去を振り返ったときに、無意識に過去の行いを評価したり感傷的になってしまうなぁと思う方は、私のように、これからの未来を考える時間を意識して増やすことで、落ち込むことが少なくなるかもしれませんよ。