「甲状腺の腫瘍摘出手術」での入院体験のまとめ~痛み・症状など生の感想を交えて~

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私は2018年12月に甲状腺の腫瘍(部位は右葉)の摘出手術を経験しました。甲状腺腫瘍はそこまで珍しいものではないらしく、私がお世話になった総合病院では年間で70人程度の手術を受け持っているとのことです。

 

そこで今回は、私と同じような病状で、手術や入院が必要ですがイメージを持てず不安を抱いてらっしゃる方のために、私が経験した上記手術についての体験談(痛みの度合い、生活、全身麻酔・受けた治療など)をお伝えしたいと思います。

 

以下に、手術前日の入院から術後の体調の状況まで、おおよそ1日ごとに区切って記していきます。ただし、痛みの度合いや治療過程等個人によって大きな差が出うる内容も含みますので、あくまで「一個人の体験談」として、参考程度にご覧ください。

 

手術前日

入院手続き

病院の受付窓口

午前10時に入院受付窓口にて入院手続きをしました。

 

私が入院した病院での提出書類は、入院証、診察券、保険証、限度額適用認定証です。

入院証は、患者、身元引受人、連帯保証人の署名・押印を必要とする書類です。限度額適用認定証は、保険証の発行元機関であらかじめ手続きを行い発行してもらっておく必要があります。手術を伴う治療の場合はたいてい費用が高額になるので、大体の方はこれが必要になるのではないかと思います。

 

入院手続き後、指定された入院病棟の受付に行き、入院する病室に案内されました。

 

入院経験者が考える「入院で持っていくと役立つ物」についての記事はこちら

 

看護師・麻酔科医・薬剤師からの説明や聞き取り

薬剤師から今飲んでいる薬がないかどうか聞き取りがありました。おそらく手術後に抗生剤やら痛み止めを使うのが理由でしょう。

私は入院の2、3日前まで下痢を伴った風邪を引いていたので、処方時にもらった薬の説明書きを見せました。手術前1ヶ月くらいの間に薬を服用していた場合は、薬の内容がわかる説明書きかお薬手帳をあらかじめ準備しておいた方が良いと思います。

 

その後、麻酔科医からの手術時の全身麻酔の説明と、麻酔をするに当たっての聞き取りがありました。

麻酔の説明は、絶食・絶水の開始時間、人工呼吸器のチューブ装着、合併症やリスクなどについてです。意識が戻るタイミングは手術室の中らしく、目を覚ました後に人工呼吸器のチューブが抜かれ、その際に喉に痛みが伴うかもしれないとの説明もこの時に受けました(実際の手術では、術後目を覚ましたときにはすでに口の中にチューブは無かったのですが)。

ちなみに、絶食・絶水を始める時間は、私の場合、絶食は手術開始予定時間の10~11時間前から、絶水は手術開始予定時間の3~4時間前からと設定されました。この日の夕食は7時ころで、あらかじめ買っておいたお菓子をその1時間後くらいに食べました。手術前に食べたのはこれが最後です。

麻酔をするに当たっての聞き取りは、アレルギーの有無、麻酔歴、グラグラする歯は無いか、家族の麻酔歴と麻酔での体調不良の経験の有無などです。

 

麻酔科医からの説明のあと、看護師から入院中の診察や手術開始時間等について簡単な説明をされました。

まず、翌日のより正確な手術開始時間がこのタイミングで正式に決定され、私の場合は10~11時の間の予定とされました。

手術直前の9時ころに点滴を始め、手術室からの(準備ができたという)連絡が入ったら血栓防止のストッキング(ロングソックスのような形状)を履いて手術室まで歩いていくとのことです。手術の翌日朝には看護師と一緒に洗面やトイレに行く説明もありました。

あとは、毎日朝に診察があり、手術翌日の朝から病棟の診察室に歩いて来るように指示がありました。

 

今回の手術・治療に係る持病の検査等(該当する人のみ)

私の場合、心臓に持病を抱えていましたので、心エコーの検査も前日に行いました。おそらく、全身麻酔の効果で心臓の鼓動も弱まるので、現段階で持病が悪化していないかの確認だったのだと思います。

このように、手術や麻酔に悪影響を及ぼしうる持病がある場合、一見無関係そうな持病でも検査をすることがあるということを覚えておくと良いかもしれません。

 

暇つぶしができる物は必須!

手術前日は上述のように様々なやりとりがありますが、何もすることがない時間帯がかなり多かったです。これは甲状腺の手術に限らず、入院患者さんの大部分に言えることではないでしょうか。

少々荷物が増えますが、何冊か本や雑誌など暇つぶしができる道具を持参することをおすすめします。手術前夜は緊張で2回ほど目が覚めましたが、持参した小説本を読んで気を紛らわすことができたおかげでトータル6時間程度は眠れたと思います。

本を読む女性

緊張しがちな手術前夜の快眠をサポートする意味でも、楽しくなってリラックスできるような明るい内容の本は持っていって損はないでしょう。

ちなみに、スマートフォンは画面の光(ブルーライト)が睡眠を妨げてしまいます。ただでさえ手術前夜は緊張して寝付けなくなってしまいますので、スマートフォンの使用は必要最低限にとどめた方が良いです。

スマホが原因で起こるからだの様々な不調についての記事はこちら

手術当日

手術前の「お通じ」は重要!

手術当日は朝6時ころに起床。絶水は7時からでしたので、6時半ころに最後の水を飲みました。

7~8時ころにお通じがありましたが、後々振り返りますとこれが意外と重要だったと感じます。手術後は1日中管を付けたまま横になった状態でい続けなければなりませんので、手術翌日の朝までに便意を催すと、看護師の介助を受けながらの大変な排便作業になることが容易に予想できたからです。

できるならば手術の約2~4時間前の段階で1回済ませておきたいですね。

手術直前の準備

当初の予定では、9時ころに点滴、9時半にストッキング着用との指示でしたが、点滴の時間が遅れ10時前に点滴開始。手術用の点滴らしく、通常のものよりも痛いという話でしたが、ほんのちょっとの痛みですので気にはなりませんでした。

10時半ころに手術室に入室するよう連絡があり、ストッキングを履いて付添人(私の場合は父と妻でした)、看護師と一緒に手術室へ。手術室の自動ドアの前で付添人と別れ、看護師と2人で手術室に入室。

 

入室後少し歩いたところで手術用の帽子(ドラマなどでよく出てくる青色や緑色のもふもふしているもの)を忘れたことに気づきましたが、医師、看護師が付けるのと同じ帽子をもらえました。

ここで1回目の氏名・生年月日の確認。T字路で左右に廊下のように広がった通り道沿いには複数の手術部屋があり、「○番の手術部屋に入って。」という指示のもと入室しました。

 

手術部屋入室~手術終了とその直後までの状況

上述のいくつかある手術部屋の個のスペースはそこまで広くはなかったです。色々な物も置かれていましたので、学校の教室の2/3くらいの広さだった印象です。

入室後まずは中央の手術台に座るよう言われ、そこで再度氏名・生年月日、そして手術部位の聞き取りをされました。

手術部位については、事前に手術の説明をされているはずですので、当然ですがしっかりと確認(右か左かなども含めて)しておきましょう。他の患者さんとの入れ違いや誤認があったまま間違った内容の手術を始められたら大変ですからね。

 

その後仰向けになり、心電図など頭や体にいろんな器具が付けられていき、鼻と口にはマスクをあてがわれます。

そして「点滴から麻酔を入れていきますね。」と声をかけてもらいました…。

 

黄色い花畑

いつの間にかぼんやりと夢を見ていたような感覚になっていました。辺り一面黄色だったのは何となく感覚で残っています(花畑だったのでしょうか…?)。そんな感覚が2、3分ほど続いたかなと感じた程度で、名前を呼ばれていることに気がつきます。

 

あらかじめ、麻酔から目を覚ましたら、返事はせずに目を開けて「目を覚ました」という合図をしてくださいとの指示がありましたので、まず目を開けました。

そして目を覚ましてすぐに強烈な吐き気!全く予測しておらず急に襲ってきたので、きつくて声を上げながら呼吸をしていました。

後から聞いたのですが、これは麻酔の副作用で体質的に起こったものだろうとのことです。ですので、吐き気に対して吐き気止めなどの処置はほぼなされず、顔の横に小さいたらいを置かれたのみ(泣)。ちなみに、この時点では痛みはそれほど感じなかったです。

 

手術後、2時半過ぎに病室に戻ってきたとのことでした。手術開始が11時ころだとすると、手術時間は約3時間半。当初の予定時間は2~2時間半でしたので、予定より大分間がかかったようでした。

付添人の方には、かなり余裕を持って時間を確保してもらったほうが良さそうですね。

 

寝返りと水飲みが解禁、そして“恐怖の導尿”開始…

病室に戻ってから1時間後くらいに1回嘔吐しました。嘔吐後は少しだけ吐き気が改善されましたが、やはり依然として頭部からこみ上げる吐き気は収まりません。

朦朧としていて時間が正確かは疑問ですが、5時半ころから寝返りも許可されます。体を横にしたり、腕を頭の上にして位置を変えたりしながら、吐き気が去るまでの時間を必死にやり過ごしました。痛みよりもこの吐き気がはるかに辛かったです。

コップに入っている氷水

夜6~7時ころからでしょうか、「こまめに水を飲めば吐き気も改善されるだろう」と、看護師から冷たい水をストローで何回も飲ませてもらいました。最初の方はそこまで効果が出たように思えませんでしたが、徐々に吐き気も収まっていきました(水のおかげか、麻酔が自然に抜けていったことが要因かはわかりません)。

 

同じくらいの時間帯に導尿も始まりました。おそらく術後ビンに自力で排尿ができれば導尿をする必要がなかったのですが、私はなかなか力が入らずそれができなかったため、やらざるを得なかったのでしょう。

この手術の2年前カテーテルアブレーション治療を行った際の導尿で悶絶した経験があるので、導尿すると聞いたときには正直青ざめましたね。

尿道に管を挿入するとき、相変わらずの異物感、独特の刺激と痛みが辛く、下腹部に力が入りました。下腹部に力が入ると管が奥(おそらく膀胱辺り)まで入っていかないので、深呼吸して力を抜くよう指示されます。2年前はかなりの苦痛でなかなか入りきらず、結局3回くらい管の出し入れをしてしまう結果となりました。

今回は術後の吐き気との奮闘で疲れ切っていたせいか下腹部に変な力があまり入らず、それが逆に功を奏し1回で管の挿入が成功。しかし、導尿直後の尿意に似た残尿感がきつく、看護師にその症状を訴えることに。溜まっている尿を押し出すイメージで下腹部をもみ込んでもらったら改善しました。

 

夜の状況・痛みの辛さの度合いは?

夜中までには吐き気も大分良くなりましたが、頭痛と少しの吐き気は翌朝まで続き、手術当日の夜は1、2時間おきに目を覚ましては寝ての繰り返しでした。夜中までは吐き気も結構あり呼吸も荒かったのですが、看護師曰く、辛くてもゆっくり呼吸しなければならないとのことです。

左腕からは点滴、首元からは血抜きの管が通されているので、それらを踏んだりしないように気を遣って眠るのも大変でした。ちなみに手術前に一番懸念していた傷の痛みですが、手術当日の痛みの辛さは、10段階で例えれば個人的には2、3程度の感覚で、顔がゆがむほどの痛みは無かったです。

 

術後1日目

吐き気は抜けて、歩いてトイレへ

朝8時の朝食時には、多少の頭の重さは残っていましたが、吐き気はほぼ完全に無くなっていました。

結論から申し上げますと、一連の治療で一番辛かったのは手術直後から翌日朝以前までの上述した吐き気の症状です(次に辛かったのは導尿の管の挿入と直後の残尿感ですね)。

この日も傷口の痛みは多少ありますが、比較的穏やかに過ごすことができました。

 

同じ朝の時間帯に導尿の管も外すことになりましたが、この管を抜くときの痛みも独特でしたね。挿入時ほどではないのですが、尿道をスルスルと通り抜けていく独特の異物感、刺激、痛みはそこそこ強いです。

さて、導尿を解除されたということで、自力でトイレをしなければならなくなります。この日の朝(術後約22時間後)には、体を起こして歩いてトイレに行くことが許されました。ただし、この日は診察室、トイレ、洗面などの最低限の歩行以外は安静とのこと。

また、昨日はずっと寝た状態でしたので、急に頭を起こすと頭部まで血が回りづらく立ちくらみなどが起きるかもとの看護師の助言がありました。ですので、ゆっくりと頭を起こし、立ち、そっとトイレへ。

 

そして管を外してからの最初の緊張の排尿。緊張する理由は2年前の導尿後の排尿の経験にあります。上述のとおり、あのときは3回も管の出し入れをしたので、尿道が相当敏感になっていたのでしょう、3日間ほど排尿時尿道を尿が通るたびに激しい痛みを伴いました。その辛い経験もあり、今回も最初の排尿は非常に緊張することに…。

しかしながら、今回は導尿時管の挿入がスムーズになされたこともあってか、ほんの少し尿管に染みる程度で最初のトイレを済ませることができました。その後も排尿に痛みを感じることは無かったです。

 

血抜きの管から抜け出る血液量と傷口の痛みの程度は?

首の管から抜ける血液は管を見るとある程度目視できてしまうのですが(汗)、前日よりも量が多かったので気になり看護師に聞いてみました。

手術当日に比べると、起きて歩行も始めるので血の巡りが良くなり、抜け出る血の量も増える傾向があるそうです。ですので、前日より血液の量が多少増えても心配することは無いようですね。私自身の目視では50cc前後出ていたのではないかと思います。

 

傷口の痛みについては、吐き気が飛んだ分今度は痛みが気になり始めるのではないかと思いましたが、手術当日とそこまで変わりませんでした。

動いていなければ少し異物感があるくらいで、せきばらいや唾を飲み込むときなどに疼く程度、それでも顔がゆがむほどの痛さではなかったです。おそらく痛み止めがしっかり効いていたのだと思います。

もし傷の痛みがある場合は、我慢せずにすぐに看護師に訴えた方が良いでしょう。

 

他の症状・睡眠時間・診察内容

ティッシュ

この日は特に痰(たん)が出やすく、何回もせきをしてティッシュを使いまくりました。私が慢性副鼻腔炎だということも影響していたかもしれません。

ティッシュは1箱持参して良かったなと思います。むしろ2箱目に手を出しました。

せきを何回しても血抜きの管がずれることはなく、当然ながら管は頑丈に取り付けられているようでした。

 

睡眠は当日の夜よりはまとまった時間(約3~4時間)とることができました。夜中に痛みが少しだけ強くなった気がしましたが、結局ナースコールするほどではなかったです。

 

朝の診察は、鼻から管を入れ、「えー」と言ったり、呼吸をして喉の腫れなどがないか、といった内容で手術当日の診察と同じでしたね。

 

術後2~3日目

テープ周辺のかゆみが気になるくらいの余裕が出てくる

この期間は、点滴の針だけを刺して固定したままの時間帯が出てきます。朝(約3時間)と夜(約1時間)の点滴以外は管を付けないで生活ができるので、動きやすかったですね。首元の管は相変わらず付いていますが。

 

この日からは体温も気にする余裕が出てきます。

手術後2日間の体温は看護師に測ってもらって聞いていませんが、術後2~3日目は36.9~37.1度を行き来していました。微熱がほぼ常にあったようです。

 

また、管や針を固定しているテープ周辺の皮膚がかゆく感じ始めました(我慢できないほどではないですが)。シャワーも浴びられない上に、貼りっぱなしですからね。針、管を抜くときまでは挿入部を触らないように周辺をそっとかいたりするしかありません。

私はテープを一旦はがして拭くまではしてもらいませんでしたが、どうしても我慢できないときは看護師に相談してみるしかないでしょう(はがすのはダメと言われるかもしれませんが)。

 

傷の痛みの度合いと他の症状

時折頭が重くなったり、軽いめまい・気持ち悪さなどの症状が未だにありましたが、いずれも軽度で横になっていればあまり気にならない程度でした。看護師曰く、点滴の種類によってはそのような症状も出る患者さんもいるとのことです。

 

術後2日目の朝の診察からは、鼻からの管(カメラ)の挿入はなし。元々そこまで強くなかった痛みも、手術当日・術後1日目に比べると、傷の痛みはさらに軽くなり、痛みの辛さは10段階中1~2程度の感覚まで和らぎました。

 

術後4日目(退院日)

血抜きの管を抜き、抜糸を行った

朝の診察で血抜きの管を抜き、抜糸もしました。最初ズキッと数秒痛みました(個人的な痛みの度合いは10段階中4くらい)が、おそらくその時は血抜きの管を抜いたのだと思います。個人的には我慢できないほどの痛みではなかったです(そこそこは痛いですが数秒の我慢で済みました)。

その後6回ほどのツキツキとした痛み(痛みの度合いは2か3くらい)はおそらく抜糸の際のものでしょう。痛みの感覚としては、注射したときに針を抜くとき(よりもちょっとだけ痛いかも…)に似ていました。

管などを抜き、あてがっていたガーゼも取ったことで傷口の感覚が変わり、あくびをしたときの痛みなどは若干はっきり感じるようになったかなと思います。

首元の傷よりも、その上のあごの違和感が強かったです。内側の方で痛みがあるような感覚でした。おそらく、喉元の管が取れないよう数日間常にかばって無理な姿勢でい続けたせいかなと思います。

 

立ちくらみへの対処

頭を押さえる男性

退院ということで、荷物まとめをするために術後一番体を動かしたせいか、立ちくらみがしました。術後1日目と同様に横になっている生活が続いたので、酸素がすぐに脳に届かずにそういう症状が出ているのかもしれないとのことでした。

ゆっくりと頭を起こし、頭に血液が十分に行き渡ったかなと思ったあたりで、ゆっくりと体を起こして立ってみるといいかもしれません。退院できるとはいえ、無理は禁物です。

 

退院直前の手続き・説明を聞く

会計の方がまず来まして、請求書は後日郵送する旨だけ伝えられました。30分ほどで看護師が来て、傷口を保護するテープの貼り方(シャワー前にはがしてボディーソープを泡立てて優しく傷口を洗う等の説明)、次の診察日時、それまで不調が出た場合の連絡先などの説明を受けて退院手続きは終了。

次に入院する患者さんがいらっしゃるとのことで、部屋はその後出て、食事スペースに荷物を持っていき迎えを待ちました。妻と子に迎えに来てもらい、久しぶりの我が家へ帰宅。熱は退院日に下がったのですが、だるさは強く残っており、シャワーを浴びた後はほぼ横になって家でゆっくり一日を過ごしましたね。

 

術後5日目

朝起きたときの立ちくらみはなくなったようですが、2~3時間くらいしてちょっとくらくらしてきました。管が抜けないように気を遣って姿勢をあまり動かさない生活を続けていたせいか、背中のこりが気になります。

昨日より痛みはさらに少し引いたと感じ、あくびやせきのときに構えることもしなくなりましたね。頭痛に似た短時間のちょっとのめまいがたまにある程度でした。

 

まとめ

以上が、私が体験した甲状腺摘出手術と術後5日目までの経験談になります。同じような病状で手術や入院を控えている方はもちろんのこと、全身麻酔の手術が初めてで不安な方などにも少しでもイメージを膨らます参考になりましたら幸いです。