糖質制限中の停滞期で絶対にダイエットをやめてはいけない!早く乗り切る方法も紹介

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両手に拳をつくり「がんばるぞ」のポーズをする女性

やる気を起こしていざ始めた糖質制限。正しいやり方で続けていれば最初の1ヶ月もあれば大部分の方があっさりと2~3キロは落とすことが可能です。

 

しかし、糖質制限ダイエットを行っていると必ずと言って良いほどやって来る「停滞期」。最初に順調に体重が落ちていたのに、いきなり減量がストップするわけですから、動揺するのも無理はないですよね。

 

しかしこの「停滞期」、実際は減量がうまくいっている証拠なのです。停滞期が来てしまったから…とダイエットをやめてしまうのは非常にもったいない時期なんです!

 

今回は、その停滞期に体の中でどんなことが起こっているのか、そして、停滞期に悩んでいる方へ、早く乗り切るための手法を2つ紹介します。

 

ダイエットから約1ヶ月で突然減量が止まる「停滞期」。体の中では何が起こっているのか?

糖質制限のときにはエネルギー源としての糖質が体内に足りていない状態ですが、糖質(ブドウ糖)の代わりに、まずは肝臓などに貯めてあるグリコーゲンが使われていきます。

 

グリコーゲンとは、糖質が形を変えて肝臓や筋肉にため込まれた成分です。グリコーゲンが消費されるとき、グリコーゲンが抱え込んでいる水分も尿として排出されます。糖質制限初期にみるみる体重が落ちるのはこの水の排出があるためです。

 

グリコーゲンが尽きたあと、今度は体内の脂肪がエネルギー消費に使われていくことになります。ただし、脂肪はグリコーゲンに比べてエネルギー源としての消費効率が悪く、なかなか消費されません。水分の排出も終わった上に、代謝しにくい脂肪でのエネルギー生成に切り替われば、当然体重も減らなくなりますよね。

×を手で示す男性

ただ、ようやくエネルギー源として本格的に脂肪が消費され始める停滞期にダイエットを諦めてやめてしまうのは非常にもったいないです。停滞期だからといってダイエットをやめないでください!

 

「停滞期」という言葉自体ネガティブですよね…「脂肪燃焼期」とでも言った方がいいのでしょうか(^^;)

 

さらに、糖質制限で体重が落ち続けていると、「ホメオスタシス機能」というものがはたらきはじめます。この機能は、体の体温や体重などを一定に保って生命を維持しようとする、本能的に人の体に備わっている機能です。糖質制限で体重が減少し続けていると体が危機を感じてこのホメオスタシス機能がはたらき、代謝を抑えて体重が減らないようになります。

 

このように、停滞期が来たとき、

 

  1. 体の中では、消費しにくい脂肪での体内エネルギーの捻出が始まった。
  2. 生命の危機を察知したホメオスタシス機能がはたらきはじめた。

 

この2つの現象が起きているのです。

 

停滞期を早く乗り切りたいときにトライしたいこと

それでは、モチベーションが下がりがちな停滞期の時期をできるだけ早く乗り切っていきたいと考える方へ2つ方法を紹介します。

 

ただし、この2つの方法は一緒に行うには理論的には相性が悪いので、別々の時期に行うことをおすすめします。

 

食事を1~2日もとの食事に戻してみる。

停滞期に入って、どうしても体重が減らない時期が続いたときに、糖質オンの食事に戻してみるという方法があります。「チートデイ」という方法です。

甘いドーナツを食べようとしている女性

「糖質制限をしている最中なのに、糖質を摂って大丈夫なの?」という疑問が出ると思います。糖質オンの食事はあくまで1、2日限定です。当然ですが、その後はもとの糖質制限メニューに戻します。

 

1日目で体重が大幅に増加した場合は2日目には元に戻します。こんなことをして、美味い糖質を食べられる以外に何の得があるのか?

 

このチートデイを行うことで、糖質が入って来なくて危機を感じていた体が、糖質が体内に入ってきたことで危機状態を脱したと判断し、ホメオスタシス機能が解除されやすくなるのです。

 

ただし、そこからまた糖質制限食に戻すのは相当辛いものです。実際私も、糖質制限を続けていてかなり久しぶりに食べたご飯が「もーーーーおいしいのなんの!」で、薬物中毒症状でも出ているかのようにやめられなくなり、リバウンドした経験があります。

久しぶりに食べる糖質の魔性の魅力には要注意です!「誘惑に負けて糖質制限食に戻せなくなりそう…」と自信がない方は、この方法はおすすめできません。誘惑に根負けして元の糖質オンに戻ってリバウンドするというリスクが大いにあります。.しかもモチベーションが低下していると感じている場合はなおさら誘惑に打ち負けてしまう可能性が高いでしょう!

 

停滞期が続きモチベーションが下がり始めたと感じた場合は、まずは下記の方法を試してみるのをおすすめします。

 

MCTオイルを食事と一緒に摂る

MCTオイルとは、中鎖脂肪酸が100%のオイルのことです。これに対して、オリーブオイルなどの一般的な油は長鎖脂肪酸というものなのですが、MCTオイルは、長鎖脂肪酸よりもはるかに速く分解され、エネルギー源となります。また、脂肪の燃焼を促進してくれるはたらきがあるので、脂肪でのエネルギー捻出形態になっている停滞期にオイルをとると特に効果が期待できます。

 

実際私も、停滞期のときに体重が減らず諦め半分でMCTオイルを摂取し始めたら体重が再び減り始めた経験があります。MCTオイル様々でしたね。

 

糖質制限の停滞期で悩んでらっしゃる方には是非試していただきたいです。

 

ただし、同時に上述のテートデイも行って糖質が体内に入ってきますと、エネルギー代謝がなされる際に入ってきた糖質が優先的に消費され、脂肪の燃焼が後回しになってしまいます(理論上ですが)。できればチートデイで糖質を取り入れる前段階でのMCTオイルの摂取をしたほうがいいでしょう。

 

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