読書嫌いな私が、本を読み始めるキッカケになった“小説” ~『三毛猫ホームズ』シリーズの面白さ~

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開いた状態の本

私は高校まで読書が嫌いでした。

 

でも今は本をよく読みます。

 

学生時代よりも明らかに時間がなくなったので、

今では小説は読まなくなりましたが、

論説などの書籍は度々本屋で買ったりします。

 

今回は、読書嫌いだった私が、意欲的に本を読み始めるようになったキッカケについてお話したいと思います。

 

たまたま本棚で見つけた「その本」を読み始めて、ハマった

「本を読まなければダメだ!」

 

そう思い始めたのは高校2年の後半頃だったと思います。

 

当時の私は、五教科の中で国語が苦手でした。

 

一応大学進学を希望していたので、

「国語の成績を上げなければ。」という義務感から読書を始めようと思ったのです。

 

活字が嫌いな私の本棚に“本”などあるわけがないと思いながら探して出てきたのが、

赤川次郎氏の『三毛猫ホームズ』の推理小説でした。

 

私の父の従姉妹から、確か、掃除か何かのついでに頂いたものでした。

 

「とりあえず読んでみるか」と読み始めたら、

それはそれは面白かったんです!

 

数ページ読んだら続きが気になって、気がついたら1冊読み終えていました。

 

『三毛猫ホームズ』シリーズとは、どんな小説なのか

笑顔で本を読む男性

そんなにどハマリした三毛猫ホームズ、どんな内容の小説か。

 

この小説はシリーズもので、

『三毛猫ホームズの○○』といったタイトルで何冊も出版されています。

 

主人公は三毛猫ですが、

猫と共に行動する登場人物達が結構面白いキャラクターばかりなんです。

 

主人公の相棒的人物の片山義太郎は、

女性恐怖症と高所恐怖症で頼りない性格なのですが、

なぜか事件に関係してくる美女に言い寄られたりして、とにかくモテるんです。羨ましい!

 

そして義太郎の妹も出てきますが、

この子も事件に首を突っ込んで危ない目に結構遭っちゃうんですね。

でも憎めないキャラです。

 

他にも主となる登場人物は何人かいます。

 

片山が遭遇した事件で、

三毛猫が事件のヒントになるものを見つけて片山に教えたり、

他の個性的な登場人物と関わりつつ(ちょっぴりエッチな絡みもあり)、

事件を解決していくといった小説なのです。

 

当時とにかくハマりまして、

シリーズものの小説だったのですが、

その後何冊か自腹で買ってまで読みましたね。

 

これが、私が読書を始めたきっかけです。

 

他の小説を読んで、改めて『三毛猫ホームズ』の読みやすさに気づく

その後、若手の新人が芥川賞を獲ったとかで、

一時期話題になった方がいらっしゃったので、

その方の本を読んでみました。

 

結論から言うと、非常に読みづらかったのを覚えています。

 

読みづらさは、小説の内容ではなく、

一文一文が非常に長い点でした。

 

最後まで読みましたが、

何が言いたかったのか、当時の私には最後までわかりませんでした…

 

元々国語力が無い私でしたので、

私のレベルが低かったといえばそれまでなのですが、

この小説を読んで、改めて赤川次郎の小説の読みやすさに気づきましたね。

 

 

あれから10年以上経ってますので、

今の私が同じ小説を読んだら、違った感想を持つかもしれないですが。

 

まとめ

本棚

ただ、本当に多くの人に愛され続ける小説というのは、

国語力が無い人でもすらすらと読みふけってしまうもの、

一度読み始めたら「もっと先が知りたい!」と

“読まされてしまうもの”なのかもしれないですね。

 

昔を思い出しながらこんなことを書いていたら、

久々に三毛猫ホームズを読みたくなってきました。

 

私は小説は書かないですが、

本にハマったときのあの感動を忘れず、

「もっと読みたい!」と思えるような記事を書き続けて、

提供していけるよう、これからも頑張ります(^^)

 

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